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■アゲハチョウとはちょっと違った、シジミチョウの羽化を見てみましょう。
●シジミチョウの羽化
同じ帯蛹(たいよう)のシジミチョウの羽化を見てみましょう。このシジミチョウは北アメリカ西部に生息しているツバメシジミの仲間(Everes amyntula)です。
1.蛹はよくカモフラージュされています。
2.翅の色がつき、体も色づいたら、いよいよ羽化の始まりです。
3.まずは背中を押し上げて、蛹の殻を割ります。
体を震わせながら出てきます。
4.あっという間に出てきて、大急ぎで登る枝などを捜します。
この時はカメラに向かってきてしまいました。
5.大急ぎで枝を登り、羽を伸ばす場所を見つけました。
6.いきおいよく翅が伸び始めます。
7.翅がどんどん伸びます。
8.羽が伸びる速さはアゲハチョウよりずっと早いです。
9.上の写真と腹部の大きさを比べてみてください。
腹部の体液が翅の脈に送り出された事が分かります。
10.あっという間に翅が伸びきってしまいました。
羽化が始まってから3分ほどです。
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