◇オオヒカゲ*類(Antirrhini族として扱う場合もあります)
■ナンベイオオヒカゲ*属(Antirrhea)
南米のみに生息しているナンベイオオヒカゲ属は、時にその幼虫の形態などからモルフォチョウ亜科に入れられる少し変わったジャノメチョウの仲間です。オスの前翅の後縁が円状に張り出してその裏に香鱗を持つのも特徴の一つです。
【ルリモンオオヒカゲ】Antirrhea avernus ♂♀(表・裏)
ペルー 前翅長 46mm / 54mm
【メダマオオヒカゲ*】Antirrhea phasiane ♂♀(表・裏)
ペルー 前翅長 48mm / 55mm
◇アクトリオンジャノメ*類(Biini族として扱う場合もあります)
【アクトリオンジャノメ*】Bia actorion ♀(表・裏)
南米(?) 前翅長 mm
本種は一時期タテハチョウの仲間とされたことがある。
◇コノマチョウ類(Melanitini族として扱う場合もあります)
■コノマチョウ属(Melanitis)
日本にも2種類見ることが出来る、ジャノメチョウの仲間です。東南アジアを中心に栄えていて、薄暗い場所や時間に活発に活動する習性があります。
インドネシア(スマトラ)産
♂(表・裏) 前翅長 mm
インドネシア(バリ島)産
♂♀(表・裏) 前翅長 mm / mm
destitans亜種 インドネシア(ニューギニア島)産
♂♀(表・裏) 前翅長 mm / mm
【ウスイロコノマチョウ】Melanitis leda
【コンスタンチアコノマチョウ】Melanitis constantia ♂♀(表・裏)
インドネシア(ニューギニア島) 前翅長 mm / mm




【アマビリスコノマチョウ】Melanitis amabilis amabilis ♂♀(表・裏)
インドネシア(ニューギニア島) 前翅長 mm / mm
■パランティロエアジャノメ*属(Parantirrhoea)
【オオキオビヒカゲ】Manataria hercyna (Hübner, [1821]) ♂(表・裏)
ブラジル 前翅長 43mm