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ウスバアゲハ族(Parnassiini)のページ


■シリアアゲハ属(Archon


【シリアアゲハ】Archon apollinus (Herbst, 1798) ♂♀(表・裏)
トルコ Turkey 前翅長 25mm / 26mm
イタリア・トスカーナ地方の中新世の地層から発見された、化石
Doritis bosniackii)ににているため、注目されている種類。
一属一種。


【シリアアゲハ】Archon apollinus apollinaris (Staudinger, [1892]) ♂(表・裏)
前翅長 25mm


■イランアゲハ属(Hypermnestra

【イランアゲハ】 Hypermnestra helios (Nickerl, 1846) ♂(表・裏)
イラン 前翅長 25mm
一属一種のシロチョウによく似た、アゲハチョウ。

■ウスバアゲハ(ウスバシロチョウ)属(Parnassius

山や谷ごとに羽の模様が変わり、また、個体変異も多いこの仲間は世界でも愛好家が多くいる人気のあるグループです。学名のParnassiusはギリシャ神話のアポロが住む山、Panassos(パルナッソス)山からきています。和名は「薄い羽のアゲハ」または「薄い羽のシロチョウ」の意。多くは高山に生息しており、高山蝶として扱われます。

この属は、以下の10の亜属に分類されます。

◇パルナシウス亜属(Parnassius

【オオアカボシウスバ】Parnassius nomion Fischer De Waldheim, 1823 ♂(表・裏)
中華人民共和国(青海省) 前翅長 34mm


【オオアカボシウスバ】Parnassius nomion ♂(表・裏)
中華人民共和国(四川省) 前翅長 40mm
念のため同定中。


【オオアカボシウスバ】Parnassius nomion nomion Fischer de Waldheim, 1823 ♂(表・裏)
ロシア(チタ州) Chita, Russia 前翅長 35mm

apolloapollo
【アポロウスバ】Parnassius apollo ssp ♂(表・裏)appendix I
ロシア 前翅長 43mm
(財)進化生物学研究所 所蔵

apollo apollo
apolloapollo
【アポロウスバ】Parnassius apollo antijesnita ♂♀(表・裏)appendix I
スペイン 前翅長 39mm / 40mm
(財)進化生物学研究所 所蔵

apolloapollo
apolloapollo
【アポロウスバ】Parnassius apollo rubidus ♂♀(表・裏)appendix I
イタリア 前翅長 36mm / 39mm
(財)進化生物学研究所 所蔵


【マルバネウスバ】Parnassius jacquemontii variabilis Stichel, 1906 ♂(表・裏)
タジキスタン 前翅長 29mm

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【テンシャンウスバ】Parnassius tianschanicus Oberthür, 1879 ♂(表・裏)
中華人民共和国(青海省) 前翅長 22mm
ちょっと同定に自身ありません・・・


【テンシャンウスバ】Parnassius tianschanicus olympius Staudinger 1898 ♂(表・裏)
キルギス共和国 Kyrgyz Rep. 前翅長 37mm


【オオマルバネウスバ】Parnassius honrathi honrathi Staudinger, 1882 ♂(表・裏)
ウズベキスタン 前翅長 35mm

【アカボシウスバ】Parnassius bremeri Bremer, 1864 ♂(表・裏)
中華人民共和国(黒龍江省) 前翅長 33mm
前翅・後翅ともに、赤紋をちりばめた、美麗種。

【アポロニウスウスバ】Parnassius apollonius narynus (Eversmann, 1847) ♂(表・裏)
キルギス共和国 Kyrgyz Rep. 前翅長 38mm
本亜種は大きいです。


【アポロニウスウスバ】Parnassius apollonius poseidon Bryk et Eisner, 1934 ♂(表・裏)
カザフスタン 前翅長 39mm


【アクティウスウスバ】Parnassius actius minutus Verity, 1911 ♂(表・裏)
キルギス共和国 Kyrgyz Rep. 前翅長 28mm



【ミヤマウスバ】Parnassius phoebus phoebus (corybas) ♂(表・裏)
ロシア(アルタイ) Altai, Russia 前翅長 31mm/27mm
ミヤマウスバの正確な学名はcorybasであったとの報告が2010年にありましたが、
phoebusが200年近く使用された学名であるため、名前の安定を図るため、
corybasではなく、phoebusを引き続き使用する動きがあります。



【ミヤマウスバ】Parnassius phoebus sayii Edward, 1863 ♂♀(表・裏)
アメリカ合衆国(コロラド州) 前翅長 30mm / 31mm
全北区に生息しており、北アメリカに生息するミヤマウスバは、
別種(Parnassius smintheus)として扱われるときがあります。

◇クロホシウスバ亜属(Driopa



【クロホシウスバ】Parnassius mnemosyne craspedontis Fruhstorfer, 1908 ♂♀(表・裏)
ロシア(サラトフ) Saratov, Russia 前翅長 32mm/30mm



【タイリクヒメウスバ】Parnassius stubbendorfi stubbendorfi Ménétriés, 1849 ♂♀(表・裏)
ロシア(サヤン山) Sayan Mtn, Russia 前翅長 30mm/30mm


【ウスバシロチョウ】Parnassius glacialis glacialis (=citrianarius) Butler, 1866 ♂(表・裏)
日本(栃木県) Tochigi, Japan 前翅長 33mm
北海道、本州、四国
ムラサキケンマン、シロボウエンゴサク、ヤマエンゴサク、エゾエンゴサク
4月下旬(低地)〜6月下旬(寒地)
日本本土に生息する、唯一のパルナシウス。学名のglacialisは「氷の」という意味で、
氷を連想させる本種の羽から来ていると思われる。 和名は「薄い羽のシロチョウ」の意。
学名は最近日本ではcitrianariusが使用されているが、海外ではglacialisが使用されている。


【ヒメウスバシロチョウ】Parnassius hoenei Schweitzer, 1912 ♂(表・裏)
日本(北海道) Hokkaido, Japan 前翅長 30mm
北海道
エゾエンゴサク
5月下旬〜6月中旬
日本では北海道のみに生息する種類。ウスバシロチョウとは、体毛の色が違うことから区別できる。
stubbendorfiiは採集家、Stubbendorf氏に、hoeneiはドイツの昆虫学者Hone氏(oの上に..)に捧られたもの。
和名は「小さなウスバシロチョウ」の意。


【アルタイウスバ】Parnassius ariadne ariadne Lederer, 1853 ♂(表・裏)
ロシア Russia 前翅長 29mm
本種はP. clariusと呼ばれていた種。


【ノルトマンウスバ】Parnassius nordmanni Ménétriés, [1850] ♂(表・裏)
ロシア(コーカサス山脈) Caucasus, Russia 前翅長 31mm



clodianus亜種

雌の腹部に着いたスフラギス。
【オオアメリカウスバ】Parnassius clodius claudianus ♂♀(表・裏)
アメリカ合衆国(オレゴン州) 前翅長 33mm / 35mm
北米大陸に生息するウスバアゲハ。


【ウスバキチョウ】Parnassius eversmanni altaicus Verity, 1911 ♂(表・裏)
ロシア 前翅長 27mm

ウスバキチョウウスバキチョウ
ウスバキチョウウスバキチョウ
【ウスバキチョウ】Parnassius eversmanni daisetsuzanus Matsumura, 1926
日本(北海道) 前翅長 28mm / 30mm
(財)進化生物学研究所 所蔵
北海道大雪山
コマクサ(日本)
6月下旬〜7月下旬(日本)
ウスバアゲハ属の仲間で黄色くなる珍しい種。日本では天然記念物に指定されている。

◇ヒマラヤウスバ亜属(Lingaminus

hardwickiihardwickii
hardwickiihardwickii
【ヒマラヤウスバ】Parnassius hardwickii Gray, 1831 ♂♀(表・裏)
ネパール 前翅長 26mm / 25mm
(財)進化生物学研究所 所蔵

◇チェケニーウスバ亜属(Quinghaicus


【チェケニーウスバ】Parnassius szechenyii szechenyii Frivaldszky, 1886 ♂(表・裏)
前翅長 mm

◇アッコウスバ亜属(Tadumia


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