アオスジアゲハ族のページ
■スソビキアゲハ属(Lamproptera Gray, 1832)


【スソビキアゲハ】Lamproptera meges (Zinken-Sommer, 1831) ♂(表・裏)
マレーシア 前翅長 16mm
世界最小のアゲハチョウの一種。前翅の大半が透明。
尾が長いことから「裾引き」の名がある。
■テングアゲハ属(Teinopalpus Grote, 1899)
名前にある通り、アゲハチョウの仲間では鼻(パルピ)が長く、天狗のような顔をしている珍しいアゲハチョウ。この属には2種類いるとされ、テングアゲハの他にオウゴンテングアゲハ(T.
aureus)がいる。




【テングアゲハ】Teinopalpus imperialis giressi ♂♀(表・裏)
ベトナム 前翅長 50mm / 52mm
羽を広げてとまり、青いものに寄ってくる奇習がある。


【オウゴンテングアゲハ】Teinopalpus aureus shinkaii ♂♀(表・裏)
ベトナム 前翅長 52mm / 68mm
■マネシタイマイ属(Mimoides Brown, 1991)
マネシタイマイ属の蝶は、南米に生息しているドクチョウやジャコウアゲハの仲間を擬態するアゲハチョウの仲間です。学者によっては他の属のアゲハチョウとともにEurytides属に含めるときがあります。


【ヘリコニウスタイマイ】Mimoides pausanias (Hewitson, 1852) ♂(表・裏)
ペルー 前翅長 42mm
この種はドクチョウの仲間を擬態する事で有名。


【ハルモディウスタイマイ*】Mimoides xeniades harmodius (Doubleday, 1846) ♂(表・裏)
ペルー 前翅長 43mm
次の3種を含むこの仲間はマエモンジャコウアゲハ属の擬態をします。


【ヒッパソンタイマイ*】Mimoides hyppason ♂(表・裏)
ペルー 前翅長 40mm


【?】Mimoides sp. ♂(表・裏)
ブラジル? 前翅長 42mm


【ホソオタイマイ*】Mimoides xynias (Hewitson, 1875) ♂(表・裏)
ペルー 前翅長 45mm


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